「暑さ寒さも彼岸まで」と昔の人はよく言ったもので、暑さも少しずつ和らいできたようです。夜は冷え込むようになってきましたが、日中の気温は30℃に迫る日もありまだ半袖を仕舞う気にもなれません。熱中症対策もまだ必要ですし、体調管理が大切ですね。
先日気象庁から10月~12月の3カ月予報が発表されました。西日本日本海側の10月は概ね晴れの日が多く気温も高そうです。11月に入ると平年と同様に曇りや雨の日が多く、12月は平年通り曇り、雨、または雪の日が多いでしょう、とのこと。とても無難な3カ月予報ですね。気になるのは冬の積雪ですが、昨年はシーズン通して2回ほどしか雪が積もりませんでした。とくに今夏は猛暑だったので、せめて積雪くらいは勘弁してほしいです。
今年9月時点で、ラニーニャ現象の影響で日本海の海面水温は平年より大幅に高いそうです。これは先日能登地方に豪雨をもたらした要因のひとつとして考えられています。水温はそう簡単に下がりませんから、12月も高いとなれば上空に寒気が流れ込んできた際、雪雲が発生しやすく大雪の可能性もあります。大雪もまた災害のひとつで、家屋損壊、交通事故などありますから、冬の準備もしていかないといけないですね。
先日、何十年振りかに、母校の中学校の運動会を観戦してきました。
まだまだ小さいと思っていた息子も、今年から中学生。かつて私が通っていた中学校へ通学しています。
建て替えのため、校舎や体育館は当時のものと違いますが、高台から望む校庭や海原はあの頃と何も変わらず、一気にタイムスリップ。なんと体育の先生も当時と一緒です(^^)/
かつて一緒に過ごした顔ぶれがそれぞれ親となり、我が子を応援している姿を見て、ふと我に返り、自分も歳を重ねて親となっていることを再認識。
今は、運動会も半日、男子の組体操もなし、保護者テントも張らず。と時代の変化はありつつも、全校生徒での演技に圧巻され、変わらないもの、受け継がれる伝統に感銘を受けました。
もうあの頃の中学生には戻れませんが、子ども達の姿を見て、蘇る青春!少しのドキドキ(動悸ではない)を覚え、爽やかな気持ちで、1日を終えました。
中学生活は、あっという間の3年間。息子やその仲間と一緒に、親も楽しんでいきたいと思っています。
みなさん、こんにちは!
アシスト保険サービスです。
当社ランニングクラブよりご報告。笑
6/30(日)
当社ランニングクラブは『鳥取市西部地区交流駅伝大会』へ参加しました!
この駅伝は、一番長い距離でも3.7kmと、にわかランニングクラブには、最高の大会となっています(^^)
当日は、真夏日を想定していましたが、ランニングにはもってこいの雨日和!
おかげで退場者もなく、無事に全員完走できました!
今後も当社RC(ランニングクラブ)は、スタッフの健康維持と、地域行事への積極的参加に力を入れてまいります!
これから暑い日が続くことが予想されますので、くれぐれも皆様お身体にはご自愛ください。
早いもので今年の折り返しの6月となりました。6月から始まるものとして、皆様の家計に影響があるものとして「定額減税」があります。
定額減税は、物価高に耐えうる所得増加を目指すために国が行う施策の1つです。1年間限定の一時的な減税で、1人あたり年間で▼所得税が3万円、▼住民税が1万円減税されます。
納税者本人だけでなく扶養している▼子どもや▼年収103万円以下の親族らも減税の対象となります。
例えば夫婦2人子ども3人の5人家族の場合、世帯全体で▼所得税が15万円▼住民税が5万円のあわせて20万円が減税されます。
年間の納税額では減税しきれないケースや、住民税非課税世帯などには給付措置がとられます。
減税の時期や方法は、所得税と住民税で異なるほか、会社員か個人事業主かといった働き方によっても違います。定額減税の詳細について詳しくは
等でご確認いただくか、お気軽にご相談いただければと思います。
今回の 定額減税 が物価高等厳しさを増す家計への一助となればよいですね。
家計の見直しと言えば、当社で実施しております「生命保険保障内容確認サービス」がお役に立ちますよ。
生命保険は、約9割のご家庭でご加入されており、年間平均38.8万円の保険料をお支払いになられておられます(出典:公益財田法人生命保険文化センター 2018年生命保険に関する全国実態調査)
ゴールデンウイークが終わり、まだ休み気分が抜けきれず仕事をしている方も多いのではないでしょうか。最大10連休、大半は飛び石連休であった方がほとんどでは。約210万人が海外へ歴史的円安のあおりを受けて海外組は飲食や買い物といったものが、割高でお財布の紐もついついかたくなってしまったとNEWSのインタビューで目にしました。一方で国内では、まだまだ続く物価高の影響があったのではないでしょうか。
いつもの最終日前の日の高速道路の大渋滞は風物詩でしょう。
さて、我は芝刈りに出かけました。仲間とワイワイと楽しみたかったところですが、ここでも大渋滞。何台ものカートが打席の順番待ちで停滞しました。そんな時余裕ができたのでパチリ。天気は抜群でしたが、大風でアゲンストの時、球が思うように飛ばない事態に陥ったのが原因だと考えられます。とはいえ無事ホールアウトでき、それぞれがスコアのよし悪しに一喜一憂したことはいうまでもありません。皆さんもいい休日をすごされたことでしょう。さあこれからこれから。
興味深いコラム記事【2024年12月に保険証が廃止マイナ保険証のメリットとは】を公的保険アドバイザー協会のHPより見つけましたので、掲載させていただきます。ご参考までに。
日銀は3月19日の金融政策決定会合で、大規模な金融緩和策の柱であるマイナス金利の解除を決めたとテレビや新聞等でニュースが飛び込んで来ました。
利上げは2007年以来17年ぶり、マイナス金利の解除は2016年以来8年ぶりだそうです。
また、長期金利を低く抑えるための長短金利操作も撤廃し、21日から政策金利を0~0.1%として、上場投資信託(ETE)新規購入も終了しました。
世界的に異例な対応を続けてきた金融政策は、正常化に向かって大きく転換し、世の中が『金利のある世界』に戻る入り口に立ったとされています。
今後、マイナス金利が解除されると、私たちの暮らしはどのように変わるのでしょうか?
まず、預金の利息が増えるという分かりやすいメリットがあります。
これまで金利は0.001%で、100万円の預金につき、たったの10円の利息でした。今回の解除によって、金利は20倍の0.02%になり、100万円預けると200円の利息になります。20倍と言っても元が0.001%ですから、6~8%の利息分で旅行に行っていた時代に比べればまだまだだと思います。
また、金利の上昇は良いことばかりではありません。例えば住宅ローンの返済は変動金利の場合、当初の計画より増えるため、大きな負担となってきます。
仮に0.2%上昇すると、3500万円を35年ローンで借りた場合の返済総額は140万円程度増えるとされています。
政策転換の理由について、『物価上昇』と『賃金上昇』を確認した上で金利を上げた、と日銀は発表しています。
日本経済の命運を握る中小企業の賃上げがどこまで進むのか、政策転換後の動向に注目していきましょう。
皆さん、こんにちは!
アシスト保険サービスです。
ガンの早期発見という言葉をよく耳にしますよね。早期発見してもらうには、何をどうしたらよいの?
◇会社の健康診断?←ちゃんと見つけてくれるのか?
◇市や町のがん検診?←なかなか時間が取れない。
そんなお悩みを解決できるのが、今話題の『N-NOSE』(エヌノーズ)、自宅で少量の尿を取り提出するだけで、なんと全15種類のがんのリスクを検査することが可能なんです!
ただ、検査をする前に大切なことがあります。
検査をして、万が一高リスクの結果が出た場合、そこから新たにがん保険などへ加入することも可能ですが、一般的ながん保険には、加入後90日間は保障がありませんという縛りがあります。
ということは?早くがんと診断を受け治療を開始したくても、がん保険加入後91日目以降まで待って診断を受けなければ保障を受けることはできません。
そのため、『N-NOSE』(エヌノーズ)を受けられる前には、必ずご自身の、ご家族の、がんへの保障をいま一度見つめ直していただきたいと思います。
※ご加入の保険会社によっては、『N-NOSE』(エヌノーズ)の割引を受けられます。
まずは、お気軽にご相談ください。
↓『N-NOSE』(エヌノーズ)の6つの特長はこちら
①簡便である
健康診断と同じく、わずかな尿で検査が行える。
②安価である
線虫の飼育コストが安いため、検査のコストを安く抑えられる。
検査費用16,800円(2024/4/1より価格変更)※ご加入の保険会社によってはさらに割引
③高精度である
血液を採取してがん検査を行う『腫瘍マーカー』は、ステージ0、1の超早期のがんの場合は、10%程度しか検知できないが、線虫がん検査『N-NOSE』では86.3%という高い精度で検知が可能である。
④早期発見が可能である
ステージ0、1の早期がんも検知することも臨床研究において確かめられている。
⑤苦痛がない
わずか一滴の尿で検査ができるため、身体的負担がない。
⑥全身網羅的である
一度の検査で全身のがんリスクを調べることができる。
線虫が反応することが分かっているがんの種類(15種類)
口腔・咽頭がん 食道がん 肺がん 乳がん 胃がん 肝臓がん すい臓がん 胆のうがん
胆管がん 大腸がん 腎臓がん 膀胱がん 卵巣がん 子宮がん 前立腺がん
(がん種の特定はできません。)
↑これはすごい検査ですよね!
まずは、お気軽にご相談ください。
『N-NOSE』(エヌノーズ)
ご興味のある方は、下記の専用WEBサイトを参照してみてください。
N-NOSE(エヌノーズ)|世界初の線虫がん検査 N-NOSE®
その際に、多くの方々からお祝いや胡蝶蘭、観葉植物を頂きました。
その節は、誠にありがとうございました。
私は今、パキラ、ウランベラータ、モンステラ、フィンカス・バーガンディという4つの観葉植物のお世話をしています。
インターネットで育て方を調べ、“土が乾燥していることを確認して、水は鉢の底から出るくらいたっぷりあげましょう”とありましたが、「これは土乾燥してる?」「本当に水はそんなにあげて大丈夫なのかな?」と思いつつ、毎日観察しながらお世話をしています。
毎日観察していると、下のほうから小さな芽が出てきて喜んだり、かと思えば黄色くなって枯れてしまったり、???ということも多いですが、今のところみんな元気に成長してくれています。
これからの成長が楽しみです!
謹んで新年のお慶び申し上げます。
天災は忘れた頃にやってくると申しますが、近年、災害は忘れた頃ではなく、頻繁に起こるようになりました。
本年1月1日、石川県能登半島を中心とした地震により甚大な被害が発生しました。
この災害により亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
悲惨な状況を映像等で見ますと言葉も出ない、思考も止まりそうな状態になります。
しかしながら、同時に考えなければならないこと、それは「前を向いて進む」ことでしかないのだと思います。
辛く難しい状況、状態でも前に進んでいくことです。
そして、一人で歩く道ではなく、皆で歩く道にしなくてはいけない。
多くの力を結集することで、大きな力にすることで、乗り越えることが出来ると必ず信じて進んでいくしかないように思うのです。
被災されている皆さまに支援金をお送りするための募金活動を1月9日より始めます。
そして、大きな輪になるように多くに方に声掛けをさせていただきますので、ご賛同の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。